神奈川県知事許可 電気工事業を取得!

今回のお客さまは、電車の信号などの電気系統をメーンに工事を行なっておりました。 経営業務の管理責任者については、大手でかつ建設業許可を取得していた会社の役員に長く在籍していた方が就かれました。 専任の技術者も、資格を持った方が就かれました。また、財産要件も新設法人ということもあり、資本金のみで裏付け資料は不要だったため案件的には、かなりスムーズに申請ができました。 建設業許可業者に役員として在籍されていた方といううのは、ごく稀ではございますが、経管の証明においてとても心強いです。 また、今回申請したのは神奈川県への申請だったのですが、最近は、東京都申請ばかりだったため、神奈川県で適用されるローカルルールを見逃してしまうところでしたが、何とかお客さまのところへ捺印にお伺いした際、寸でのところで気がつきました。 そのローカルルールといううのが、「原本照合」です。 原本照合とは、申請書類の大半は原本のコピーを取って、そのコピーを添付するのですが、そのコピーに「原本と相違ない、平成○○年△△月□□日 商号 代表者氏名」を記載し会社の実印を捺印することです。 原本商号が必要になるケースが常勤の裏付け資料に用いる「社会保険証」です。これは、さすがに原本を提出することはできない。かと言って、国家資格者証のように、行政書士が預かることもできないので、そこで必要となるのが、この原本照合です。 コピーなのに、原本です。と言い張るのは少し間抜けではありますが、神奈川県では、必須になります。 本案件のように、何度も申請していないとわからないような、ローカルルールには注意が必要です。 また、今まで在籍していた会社の詳細な許可所有状況を知りたい方はお気軽にご連絡ください。 今まで在籍していた会社の許可所有状況いかんによっては、裏付け資料を省くことができるかもしれません。
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